RMS確認事項

AnyXでRakutenと接続するためには下記2項目が対応されている必要があります。

このページでは、RMS上での操作について説明します。

ページのコンテンツ

楽天市場の「CSV商品一括登録(有料)」を契約済みで利用可能

1. RMSにログインし、「店舗様向け情報・サービス」->「オプション機能利用申込・解約」にアクセスします。

2. 「CSV商品一括編集」が申込済みであることを確認します。申込がされていない場合は、申込をお願いいたします。

こちらはRMSの有料機能になります。

WEB APIの利用開始済み、且つ、必要API内の全ての機能が利用可能

1. RMSにログインし、「店舗様向け情報・サービス」->「WEB APIサービス」にアクセスします。

2. Rakuten RMS WEB SERVICE上で「WEB API」にアクセスします。

3. 「利用機能一覧」で、必要なAPIが全て「利用中」の状態であることを確認します。各APIの全ての機能が利用中であることも併せてご確認をお願いします。

「利用中」ではないAPIは、「利用機能編集」ボタンを押下し、利用設定をお願いします。

必要なAPI一覧

・ライセンス管理API (LicenseManagementAPI )

・R-CabinetAPI (CabinetAPI)

・商品API (ItemAPI)

・在庫API (InventoryAPI)

・楽天ペイ受注API (RakutenPay_OrderAPI)

・店舗情報API (ShopAPI)

*SKUプロジェクト以降後には下記3つのAPIも追加で利用申請が必要です。 ・商品API 2.0 (ItemAPI 2.0)

・在庫API 2.0 (InventoryAPI 2.0)

・在庫API 2.1 (InventoryAPI 2.1)

最終更新