リッチメニュー

LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。 画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、外部サイトなどにユーザーを誘導することができます。

一覧ページ

番号
説明
1

現在ユーザーに表示されているリッチメニューを確認できます。

2

作成したリッチメニューの一覧を確認できます。

3

新しくリッチメニューの作成を行うことができます。

リッチメニューの作成

番号
説明
1

管理用のタイトルを設定できます。(ユーザーには表示されません)

2

リッチメニューをユーザーの端末に表示する期間を設定できます。 ・「表示期間を設定」: 指定した表示期間のみ、リッチメニューが表示されます。 期間終了後は、「デフォルトとして設定」されていリッチメニューがある場合はそのメニューが表示されます。「デフォルトとして設定」されているメニューがない場合は、メニューが非表示になります。

・「デフォルトとして設定」: 表示期間がしてされているリッチメニューがない場合にデフォルトとして表示されるメニューです。

3

リッチメニューのテンプレートを選択します。

テンプレートサイズによって必要な画像の大きさが異なりますので、「デザインガイド」よりサイズを確認してください。

テンプレートを選択することで、「リンク領域」を分割することができ、分割したエリアに対してそれぞれアクションを設定することができます(デザイン領域を分割するものではありません)。

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トーク画面でのリッチメニューのプレビューです。

リッチメニューがトーク画面でどのように表示されるか確認ができます。

5

テンプレートの対応箇所にコンテンツを設定します。

最終更新