日本郵便と連携する

初期設定方法

①配送方法を選択

ご利用予定の配送方法を選択してください。

  • EMS

  • 国際eパケット

  • 国際eパケットライト

  • 国際小包 航空便

  • 国際小包 SAL便

  • 国際小包 船便

  • 小型包装物(書留) 航空便

  • 小型包装物(書留) SAL便

  • 小型包装物(書留) 船便

  • 小型包装物 航空便

  • 小型包装物 SAL便

  • 小型包装物 船便

②「保存」を押す

こちらのページで選択した配送方法が、送り状発行画面でオプションとして表示されます。

送り状発行手順

①海外配送ページの「出荷待ち」リストで、送り状を発行したい受注をクリック

②荷主、内容品種別、梱包材サイズを設定。必要に応じて、損害要償額も設定する。

署名オプション、DDPはサポートしておりません。選択しても送り状には反映されませんのでご注意ください。

損害要償額

損害賠償保険をご利用になる場合は、こちらに内容品の価格を入力してください。入力の際は、日本円で記入してください。損害賠償保険をご利用できるのは、EMS国際小包のみです。

損害賠償制度を利用する場合、手数料がかかることがありますが、送り状を発行する際に表示される日本郵便の各配送プランの配送料には、この手数料は含まれていませんのでご注意ください。

  • EMSの損害賠償制度の詳細はこちら

  • 国際小包の損害賠償制度の詳細はこちら

③送り状を印刷・添付する

※送り状の詳しい発行の仕方はこちら

日本郵便の送り状発行を選択された場合、宛先国向けに必要となる書類が1セットでPDF発行されます。AnyLogiの送り状ダウンロードボタンからすべての書類を印刷できますので、コマーシャル・インボイスのボタンはクリックすることができません。

発送に必要な書類は宛先国によって異なります。例えば、EMSの発送に必要な書類一覧は日本郵便ページよりご確認いただけます。

各書類の使用方法については、送り状取り扱い方法をご参照ください。

日本郵便で送り状を発行する場合、会社名と住所のフィールドを36文字以内にする必要があります。

大きさ・重量制限について

日本郵便で出荷する場合、大きさや重量に制限があります。

詳しくは、以下の日本郵便ページをご覧ください。

AnyLogiでは、入力された重量が制限を超える場合、その配送方法は選択肢から非表示にします。ただし、梱包材のサイズについては制限を超えていても配送方法が表示されますので、ご注意ください。サイズが制限を超えた状態で送り状を発行しようとすると、エラーになります。

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