UPSと連携する
最終更新
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ユーザー作成とアカウント作成をAnyLogiのシステム上で完結できます。
海外配送>配送サービス>UPS よりユーザー登録画面に遷移してください。
ユーザー情報を入力する
新規ユーザー登録より、ユーザー情報を入力してください。
情報はアルファベットで記入してください。
UPSユーザーネーム:アルファベット、数字、アンダーバーのみ使用可能。スペースは入れられません。
パスワード:8文字以上で、数字、大文字、特殊文字 (!@#$%^&) を含める必要があります。
接続ボタンをクリック
UPSにログインする
接続ボタンを押すと、自動的にUPSのログインページにリダイレクトされます。
リダイレクトされたら、先程AnyLogi上で設定したユーザーネームとパスワードでログインしてください。
ユーザーを接続する
「すでにユーザーをお持ちの方」のページで、作成したユーザーネームを入力し、「接続する」をクリックしてください。
これでユーザーの作成と接続は完了です。
情報はアルファベットで記入してください。
ユーザー作成と同様に情報はアルファベットで記入してください。
”UPSアカウント” を作成する」を押す
アカウント情報を入力する
UPSのアカウントとは、UPSに請求先として登録される情報です。
こちらのアカウントをもとに、配送料などの請求が届きます。
アカウント情報:UPSアカウントを作成するために必要な情報です。
集荷情報:AnyLogiからUPSに集荷を依頼する際に、集荷先として使用できる住所です。
請求情報:UPSからの請求の際に使用される、請求先情報です。
接続ボタンを押す
接続完了
既にアカウントをお持ちの方は以下のようにご対応ください。
ユーザーネームを入力する。
"すでにUPSユーザーをお持ちの方"よりUPSのユーザーネームを入力してください。
UPSにログインする
接続ボタンを押すと、自動的にUPSのログインページにリダイレクトされます。
リダイレクトされたら、ユーザーネームとパスワードでログインしてください。
UPSアカウントを連携する
"UPSアカウントを連携する" よりアカウントを入力し、接続してください。
海外配送ページの 「出荷待ち」 リストで、送り状を発行したい受注をクリック
荷主、内容品種別、梱包材サイズを設定。必要に応じて、署名オプション、DDP、損害要償額も設定する。
送り状を印刷・添付する
送り状添付等のご案内について
AnyLogiからUPSのアカウントを開設すると、自動的にEDI(電子インボイス)対応になり、ラベルの右下にEDIと印刷されます。
送り状を添付する際は、送り状を専用のパウチに入れ、荷物上部に添付してください。
送り状は、2部添付をお願い致します。
送り状は、ラベルの部分が見えるようにパウチ袋に入れて下さい。
Attachment Sheetなど添付資料がある場合も、まとめてこちらに入れてください。
一部、電子インボイス非対応の仕向国がございます。その場合はラベルの右下に「EDI」の代わりに「INV」と表示されますので、インボイスを3部印刷してパウチ袋に入れてください。
送り状を発行後しばらく利用が無いラベル情報は、UPS側で順次削除され、発行されたラベルでの出荷ができなくなります。
送り状を発行後しばらく利用が無いラベル情報は、UPS側で順次削除され、発行されたラベルでの出荷ができなくなります。
送り状を発行したら、1週間以内には発送してください。
アカウント番号は、にログインし、「Myアカウントと支払いオプション」から確認することができます。
UPSのDDPについて詳細は
※送り状の詳しい発行の仕方は
※1週間以上経過してしまった場合は、一度送り状を廃棄してから再作成をお願いいたします。廃棄の仕方は