住所不備の対応方法

住所判定ロジック

①郵便番号と住所が一致しない

郵便番号そのものが存在しない場合、郵便番号と住所が一致しない場合、住所が存在しない場合に表示されます。

②丁目、番地が入力されていない

郵便番号と住所は正しいが、丁目、番地が入力されていない場合に表示されます。

丁目や番地として認識されるのは以下の要素です。

  • 半角数字(1,2,3,4,5,6,7,8,9,0)

  • 全角数字(1,2,3,4,5,6,7,8,9,0)

  • 漢数字(一,二,三,四,五,六,七,八,九,〇,十)

対応方法

住所を修正する

<AnyLogi内で手動で作成した注文情報の場合>

お届け先の「編集」を選択します。

住所を編集して保存します。

<各マーケットプレイスから入った注文情報の場合>

各マーケットプレイスで注文情報を編集します。

編集内容はAnyLogiに反映され、住所に不備がなければバナーが消え出荷が再開します。

住所確認を対応済みにして出荷を続ける

「対応済みにして出荷を続ける」を押下すると、バナーが消え出荷が再開します。

最終更新