在庫連携
AnyLogiで管理されている在庫数を接続されている各チャンネルに送信し、常に正しい在庫数を反映させることができます。
最終更新
AnyLogiで管理されている在庫数を接続されている各チャンネルに送信し、常に正しい在庫数を反映させることができます。
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在庫連携のスイッチをONにした後すぐに、チャンネルとAnyLogiの在庫数が連携されるわけではありません。
在庫が連携されるタイミングについては、下記”在庫連携のトリガー”をご参照ください。
該当商品マスタの編集ページで、在庫連携のスイッチをONにすることで、在庫連携を有効化できます。
Shopifyの商品登録ページにて在庫を追跡するにしていないと在庫連携は走りません。この場合AnyLogiで在庫連携ONにした場合でも自動で在庫連携がOFFになってしまいます。
下記のイベントをトリガーに、AnyLogiで管理されている在庫数が各チャンネルに送信されます。
AnyLogi上から手動での注文情報の登録があった際に、手動出庫分の在庫を差し引いた在庫数が各チャンネルに送信されます。
入庫処理が終わり、フリー在庫数が増えた場合、最新入庫分を含む在庫数が各チャンネルに送信されます。
複数チャンネルに接続されている場合、どれか1つのチャンネル上で在庫が0になった場合、最新の在庫数が各チャンネルに送信されます。
セット商品の場合、セット商品自体の在庫数の増減がある度(下記参照)に、最新の在庫数が各チャンネルに送信されます。
セット商品自体の在庫数の増減
構成商品の在庫数の増減による、セット商品の在庫数の増減
上記トリガーとは別に、商品マスタ詳細ページ上部右側の在庫連携ボタンを押すと最新の在庫数が各チャンネルに送信されます。
こちらの在庫連携ボタンは在庫連携が有効になっていないと表示されません。
上記在庫連携のトリガー
に基づいて、最新の在庫数が接続先のチャンネルに反映されます。
上記を在庫連携のトリガー
に基づいて、最新の在庫数を2で割った数値がShopifyと楽天に反映されます。
例)AnyLogiの在庫数:100の場合
Shopify:50
と楽天:50
が反映されます。