送り状・インボイスを発行する
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① 海外配送ページを開く
② 「出荷待ち」リストに、お届け先住所が「日本以外」の受注が表示されます。
③ 送り状を発行したい受注を選択してください。
④ 荷主、内容品種別、梱包材サイズ、損害要償額を設定してください。
荷主、内容品種別、梱包材サイズは、デフォルトの値を設定しておくとドロップダウンで選択が可能です。
損害要償額は、損害保険を利用しない場合は"0"を入力してください。
損害保険の手数料等は、各配送サービスによって異なります。
詳しくは各配送サービスのページを御覧ください。
⑤ 必要に応じて、署名オプション、DDPを選択することができます。
⑥ 「送り状を発行」をクリックする
日本郵便で送り状を発行する場合、会社名と住所のフィールドを36文字以内にする必要があります。
⑦ 各配送サービスの概算送料とお届け予想日を比較し、利用したいサービスを選択し、保存する
⑧ 送り状とインボイスが自動で発行されます。右上の「コマーシャル・インボイス」「送り状」ボタンからPDFをダウンロードすることができます。
⑨ 送り状の発行が完了すると、受注情報は「出荷準備完了」リストに自動的に移動します。
署名オプションとは、貨物配達時に荷受人へ受取署名を要求できる、各配送キャリアのオプション (有料) サービスです。
詳しくは、各配送サービスのページを御覧ください。
DHLと連携するUPSと連携するAnyLogiではインコタームズにおいて、DDPをサポートしております。
DDPとは送料、関税を荷送人が負担する条件のことです。